パックご飯おすすめ人気ランキング17選｜レンチンご飯【美味しい食べ方も】

パックご飯（レンチンご飯）は、レンジで温めるだけで簡単にご飯が作れてとても便利な商品な商品です。最近のものは、レトルトでも炊飯器で炊いたような艶のある仕上がりでおいしいものが多くあります。

しかし、ひとくくりにパックご飯といってもお米の銘柄の違いはもちろん、パックご飯の種類や内容量・添加物の有無など、それぞれのパックご飯によって大きく異なります。また、価格も安いものから高級なものまで幅広く取り扱われているので、どれを選べばいいのか迷いがちですよね。

そこで今回は、パックご飯で有名なサトウのご飯をはじめ、人気のパックご飯だけを比較・厳選して集めたおすすめ人気ランキングを皆さんにご紹介します。選び方や美味しい食べ方も詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

パックご飯の中でも1番ベーシックなのが白米です。スーパーに限らずコンビニでも購入でき、コシヒカリや秋田こまちなど銘柄が豊富なのはもちろん、品数自体も多いです。そのため、食べ比べをしてみて自分がおいしいと思うものを選ぶのもおすすめします。

食べ方に関してもさまざまで、カレーやハヤシライスなどのルウをかけて食べたり、チャーハンやリゾット・おかゆなどにアレンジしてもおいしく食べれます。ふっくら白いご飯はアレンジ豊富で、幅広い料理に合う使い勝手がいい食品なので、ストックしておくのもおすすめです。

ダイエットや健康志向を高めたいときにおすすめなのが、ヘルシーかつ食物繊維とミネラルが豊富な玄米・麦ご飯です。自宅での炊飯には手間がかかるため少々難易度が高く、また、1人暮らしでない方に限っては、家族に玄米や麦が苦手な方がいる場合、わけて炊かなければいけなくなります。

そんなときにはぜひ、パックの玄米・麦ご飯を試してみてください。玄米・麦ご飯の味のクオリティは全体的に高いといわれていますし、なにより白米のご飯パック同様にレンジで数分温めるだけで簡単に手間のかかる玄米・麦ご飯ができます。

少し芯が残ったような食感で噛みごたえがあるので、満腹中枢が刺激されて食べる量が自然と少なくなるメリットも期待できます。

もち麦は少し粘り気のあるご飯で、モチモチ感とプチプチ感の2つの食感が楽しめるご飯パックです。成分では、食物繊維の1つである大麦β-グルカンが多く含まれているので、糖質の吸収を抑えてくれたり腸内環境を整えてくれる働きが期待できるとされています。

また、噛みごたえがしっかりあるので、ダイエット中の方や食事に気をつけたい方に特におすすめなパックです。ダイエットのために白米は避けたいけれど玄米は苦手な方でも食べやすくなっています。

取り扱い数は少ないですが、実は赤飯のパックご飯も販売されています。自宅で作るには小豆を洗ってあらかじめしっかり茹でておかなければならず、用意・時間ともにかかるのですが、パックご飯であれば忙しいときでも手軽に調理できます。

お祝いごとで少量だけ赤飯を用意したい場合にも、パックご飯がおすすめです。人数分のおいしい赤飯をすぐに用意できます。また、赤飯同様に少数ではありますが、おこわのパックご飯も販売されています。

おこわといえば、にんじんや油揚げ・こんにゃくなどたくさんの具材が混ぜ合わさってできているものですが、これも1から作ると意外に手間がかかるものです。しかし、パックご飯であれば、温めだけで作れますし、栄養もしっかり摂れます。

家事や育児でバタつきがちな主婦におすすめなのが、味付きのパックご飯です。味付きのパックご飯の種類には、炊き込みご飯・チキンライス・ドライカレー・カレー・釜飯などバラエティ豊かに取り揃えられており、朝・昼などの軽食であればこれ1つでも1品として出せるようなラインナップになっています。

家事・育児をしている間に温め調理ができ、温めが終わったらお皿に盛り付けるだけで完成なので、1人暮らしの方はもちろん、ママの息抜きにも使えるアイテムです。

また、子どもも白米より味付きご飯の方が好きなパターンが多く、味付きのパックご飯だと嬉しくていつもより喜んで食べてくれる家庭も多いです。そのため、子どもが好きで喜ぶ味のパックご飯を常備しておくのもおすすめですよ。

ひとめぼれは、コシヒカリと初星を組み合わせて作られた銘柄で、冷害に強いお米といわれています。コシヒカリに近い甘みや粘り気が感じられますが、品質改良種のため、全体的に安定した味わいです。

また、コシヒカリの代表産地は新潟県、初星の代表産地は愛知県ですが、これらを組み合わせてひとめぼれを作り出したのは宮城県です。今となっては全国的に栽培されていますが、それでも宮城県を始め、岩手県や福島県など東北地方での栽培が有名です。

日本でお米といえばコシヒカリを挙げる方が多いほど、代表的で定番の銘柄です。特に新潟産のコシヒカリの評価が高く有名ですが、実は東北から九州に至るまで全国各地で栽培されている銘柄でもあります。

そして、コシヒカリの味についてですが、アミロースやアミノペクチンタンパク質がバランスよく含まれているので、粘り気やモチモチ感があり甘みを感じられる点が特徴です。そのため、日本人の口に合いやすいのはもちろん、どのおかずと合わせても相性がいいといわれています。

ななつぼしは、見た目がツヤツヤしていて米粒が崩れにくい銘柄です。しゃっきりとした食感とさっぱりとした味わいが特徴的なので、カレーや丼など濃いめの料理と組み合わせるときに合うお米です。

また、米粒がしっかりしていて崩れにくいため、時間が経っても粘り気としゃきっと感のあるお米を味わえます。さらに、噛みごたえもあるので、腹持ちをよくしたいときやダイエットなどで満腹感を得たいときにもおすすめです。

あきたこまちはその名前の通り、秋田県が発祥の銘柄で、コシヒカリと奥羽292号を組み合わせて作られています。コシヒカリが含まれているため、しっかりとした粘り気や甘みが感じられますが、コシヒカリよりも少しあっさりしているのが特徴的です。

甘すぎずさっぱりとした味わいで、薄味のおかずと相性がいいといわれています。また、食感に関しては柔らかめと硬めのちょうど中間くらいなので、お米の好みが特にない方に特におすすめしたい銘柄です。

パックご飯の内容量は主に、少なめ100g・普通200g・大盛り300gの3種類がベースとなっていますが、メーカーによって120gや150g・250gなどの内容量のものも取り扱われています。

いつも茶碗1杯分くらいの量を食べている方は、普通サイズの200gがおすすめですが、もともと食べる量が少ない方やダイエット中の方は、少なめの100gを選ぶのがおすすめです。

反対に、いつもご飯をおかわりする方は、特盛りの300g入っているパックご飯を選ぶのがおすすめですよ。基本的には、茶碗1杯分が200gだと考え、そこを基準にいつも自分が食べている量に近いものを選んでください。

パックご飯の内容量はもちろんですが、パックご飯の個数は何個入りなのかもあらかじめ確認しておくと便利です。特に、頻繁にパックご飯を使う方や家族で消費する方は、1個入りでなく6個入りの方が買いに行く手間が省け、何よりお得に購入できます。

また、購入手段もスーパーやコンビニは、1個単位のバラ売りもしくは、6個入りあたりが基本です。さらに、ネット通販などを利用すれば12食入り、20食入りなど、さらに大量に入ってるお得パックを購入するのも可能です。

ネット通販で大容量パックを購入すると、まとめて自宅まで届けてくれるので外に買いに行く手間も重たい荷物を運ぶ手間もなく、使い勝手がいいといえます。

パックご飯は1度レンジで温めてしまうとなるべく早く食べ切るのがおすすめされており、炊飯器で炊いたご飯同様、長くはもちません。中には、1度温めたパックご飯で余った分を冷凍しておき、また食べるときに解凍する方もいます。しかし、ご飯の質がぐっと下がりますし、何よりあまり美味しくありません。

そのため、1パックを何回かに分けて食べ切るスタイルではなく、その都度食べきれる食べきりサイズのものを選ぶのが理想的です。

パックご飯にはパック特有の臭いが感じる場合があり、そのため「まずい」と感じる方もいます。臭いの原因となっているのはpH調整剤や保存料ですが、臭いが気になって仕方ない方や健康に気をつけたい方は、添加物の含まれない無添加のパックご飯を選ぶのがおすすめです。

添加物が含まれていないか実際にどこを確認すればいいかは、パッケージの原材料を見るようにしましょう。原材料にうるち米としか書かれていないものは、無添加のパックご飯です。ここまで添加物を避ける話をしましたが、必ずしも添加物が体に悪いわけではありません。

保存料が食品中にいる細菌の増殖を抑制してくれるpH調整剤であれば、pHを4～5に保って保存性を高めるなど、長期的保存に欠かせない役割をするものもあります。

パックご飯の製造方法は主に2種類あります。炊飯したご飯をパックに詰めたあと加圧加熱殺菌して保存するレトルト米飯と、お米を炊かない状態で先に殺菌したあと、炊飯してパック詰めを行う無菌包装米飯です。

どちらかといえば、無菌包装米飯の方が炊飯した後パック詰めしている分、ふっくらとしたご飯を味わえます。しかし、賞味期限が半年間ほどしか持たないので、長期保存には向いていません。一方、レトルト米飯は賞味期限が半年〜1年程度とかなり長く、長期間保存するのにおすすめです。

そのため、防災対策用に備えておく場合には、レトルト米飯を選ぶようにしてください。ただし、半年に1回程度防災対策用グッズを見直す方の場合は、無菌包装米飯を選んでも特に問題ありません。

防災対策用にパックご飯を用意する場合、パックご飯の調理方法も確認しておくと、いざといったときに安心です。基本的には普段、電子レンジを使ってパックご飯を温めますが、災害時には電気が使えず電子レンジで調理できない可能性があります。

電気が使えなくなってしまったらどのように調理すればいいのか気になるはずです。こういった場合の調理法として挙げられるのは、湯煎です。災害時にもし電気が止まってしまってもカセットコンロでお湯を沸かし15〜25分程度温めれば、温かいご飯が完成します。

ほとんどのパックご飯が電子レンジと湯煎の両方に対応していますが、中には対応してないものもあるので、購入前にチェックしてください。

防災対策用として購入する場合は、少なめタイプの食べきりサイズが特におすすめです。前述でもお伝えした通り、ご飯パックは1度温め調理をしてしまうとなるべく早く食べ切った方がよく、保存はおすすめされていません。

特に、災害時は電気が止まる場合も多く、冷蔵庫や冷凍庫での保管が難しい状態になる場合もあります。そのため、ご飯時に食べきれる内容量のものを選んでおくと無駄がなくていいです。

サトウのごはんは、CMでもお馴染みで人気かつ知名度の高いパックご飯メーカーです。1950年創業で、パックご飯以外にサトウの切り餅なども取り扱われています。パックご飯のラインナップが豊富な点も特徴の1つで、内容量や味付きかどうか・お米の銘柄など、幅広い種類の中から好みのものを選べます。

ウーケは、2007年に設立された神明の子会社で、パックご飯はもちろんご飯を中心とした食品を取り扱っているメーカーです。ウーケのパックご飯の中でも特にふんわりご飯シリーズが人気となっており、ご飯本来の風味や粘り気・甘みが感じられる商品として高く評価されています。

また、ウーケのパックご飯は無添加のものも多く取り扱われているので、添加物である酸味料やpH調整剤が含まれているものが比較的少ないです。そのため、パックご飯特有の臭いが気になる方でも気にせず食べられます。

あかふじ米シリーズでお馴染みの神明は、1950年に設立された老舗のパックご飯メーカーで、米製品の卸や加工をしたり子会社であるウーケにお米を卸しています。

通常のパックご飯はもちろん、ファンケルの発芽米を使用したパックご飯も取り扱われており、注目を集めているほか、鮮度の保たれた小分けタイプのパックご飯も人気商品です。

テーブルマークはさまざまな冷凍食品・パックご飯など、美味しく手軽な商品を展開して人気を集めています。パックご飯は「炊きたてごはんのおいしさ、そのまま」をコンセプトに、米のとぎ水・炊き水にも魚沼のおいしい水を使用し、2段階加熱を採用するなど品質に徹底的にこだわっています。

パックご飯は180g・150g、さらに少量の100gを取り揃えているのも特徴です。また、やわらかい食感に特化した商品も展開しており、女性・高齢の方にもおすすめします。

マルちゃんでおなじみの東洋水産は、即席カップ麺をはじめ、美味しさ・手軽さにこだわった商品を展開し続けて不動の人気を誇っています。パックご飯は白米のみならず、炊き込みご飯・赤飯・ドライカレーなど、さまざまな商品展開をしているのが特徴です。

厳しい基準をクリアしたお米だけを使用し、お米の甘みが増す独自の加圧式炊飯を採用しています。さらに、お米を芯からしっかり炊きあげる、こだわりの磁気活性水を使用しているのも特徴です。美味しさはもちろん、パックご飯に味のバリエーションを求める方におすすめです。

越後製菓は昭和22年に創業した老舗メーカーであり、鏡餅のCMが有名です。なんといっても越後成果のご飯パックは、独自の超高圧製法により殺菌しているのが最大の特徴です。そのため、酸味料や保存料など不使用で、ふっくらとしたご飯が食べられます。

さらに素材にもこだわっており、魚沼の豊かな水と新潟県産のコシヒカリを使用して作られているのも魅力的なポイントです。特に炊飯器で炊いたようなおいしい炊き立てご飯を食べたい方におすすめします。

パックご飯の価格はもちろん一律ではなく、メーカーや内容量・こだわりなどによって異なります。基本的にはコスパがよく安いものを優先するか、こだわりがあって味わいがいい高級なものを優先するかで選びましょう。

なるべく安くてコスパのいいパックご飯を使いたい方は、スーパーで購入できるパックご飯を選ぶのがおすすめです。スーパーで販売されているパックご飯は安いものが多く取り揃えられていますし、バラ売りはもちろんセット売りの取り扱いもあります。

価格の目安としては、バラ売りで1個（200g）あたり150円前後のものが安くてコスパのいいパックご飯だといえるので、なるべくこの価格前後のものを選ぶのがおすすめです。

反対に、150円を大きく上回る価格である場合は後述する高級パックご飯に該当するので、コスパ重視の方は避けましょう。ただし、1パックの内容量がどれくらいかによっても価格は変わってくるので、価格だけでなく内容量も照らし合わせて確認してください。

1個（200g）あたり150円前後のパックご飯とは異なり、1個（200g）あたり200円以上するパックご飯は高級パックご飯に該当します。価格だけ見るとパックご飯のわりに値段が高く、コスパが悪いように思いますが、この価格帯のパックご飯はこだわって作られているものが多いです。

そのため、いつもよりも奮発して美味しいご飯を食べたいときや、ご飯本来の味をしっかり楽しみたいときに購入するのがおすすめです。また、ご飯にこだわりがある方にもおすすめなので、ぜひ試してみてください。

パックご飯レシピの中でも定番化していて特に人気なのが、チャーハンです。チャーハンはパラパラとした質感に仕上げたいとき、前日のご飯の残りを使う場合がありますよね。実はパックご飯は、その前日のご飯に近い状態になっているので、食べたいと思ったときにすぐパラパラチャーハンを作れます。

チャーハンのレシピは、まずお好みの野菜とベーコン・チャーシューなどのお肉を適量用意し1口大にカットします。パックご飯は通常の半分の時間温めて用意しておきましょう。次にカットした具材を炒めていきます。

具材がしんなりしたら、温めておいたパックご飯と溶いた卵を入れて、さらに炒めていきます。最後に塩コショウ・醤油などで味を整えて完成です。お好みでレタスを入れてもシャキシャキ食感が楽しめて美味しいです。

パパッとご飯を済ませたいとき、パックご飯で混ぜご飯を作るのもおすすめです。今回は野菜とお肉の両方摂れて、変わり種の中華風混ぜご飯のレシピをご紹介します。そのまま食べるのもいいですが、おにぎりにして食べても美味しいレシピです。

まず、パックご飯を温めておきます。フライパンにごま油をしき、みじん切りにしたにんにく1かけを炒めます。次に、粗みじん切りにした豚バラ肉・しいたけ・人参・ゆでたけのこを順番に炒めていきましょう。

続いて、全体的に火が通ったらホタテ缶1缶・中華だし小さじ1・酒小さじ1・砂糖小さじ1・醤油大さじ1を加え全体的に馴染むように混ぜ合わせます。最後に胡椒を少々ふりかけ、温めておいたパックご飯と混ぜ合わせれば完成です。

自分へのご褒美ご飯としておすすめしたいアレンジレシピが、高級パックご飯で作るマグロ丼です。マグロ自体もご褒美感がありますが、せっかくなのでご飯もいつもより贅沢な高級のものを選ぶとより美味しく食べられます。そして気になるレシピですが、作り方はとても簡単です。

まずはみりん・酒・醤油を1:1:1で混ぜ合わせレンジで加熱もしくは鍋でひと煮立ちさせアルコールを飛ばします。マグロは食べやすいサイズにカットしておき、温めたパックご飯の上に盛りつけます。粗熱の取れたタレをかけ、お好みで小ねぎとのりをトッピングしたら完成です。

パックご飯をアレンジして食べるのではなく、お米本来の素材の味を楽しみたい方は、無添加のパックご飯を選んで食べるのがおすすめです。

前述でも挙げた通り、添加物が含まれているご飯の場合、パックを開封したときや温めたときに独特な臭いを感じます。この独特な臭いは添加物が含まれているからなので、添加物の含まれない無添加のパックご飯を選びましょう。

もし、添加物入りのパックご飯が余っていて、臭いは気になるけれどアレンジせず白米の状態で食べる場合、温める前に日本酒を少量ふりかけてからレンジ調理してください。パックご飯特有の臭いはもちろん、日本酒の臭いも残らず仕上げられます。

パックご飯は、1人暮らしの方や主婦の方が料理の手間を省きたい時におすすめなアイテムです。しかし、それだけでなく忙しすぎて時間がないときにも使い勝手がよくおすすめです。

たとえば、バタつきがちで忙しい朝に寝坊をしてしまったとしても、パックご飯さえあれば電子レンジでの温め調理が1分30秒〜2分程度で済むので、すぐに温かいご飯を用意でき時短に繋がります。

他にもOLさんで家に帰宅した時間が遅く、健康管理のためなるべく早くご飯を用意したい場合にもパックご飯は便利で、ご飯を炊く時間を時短でき、すぐ他の調理に移れます。

以下の記事では、パックご飯と合わせて、レトルト食品についても知りたい方向けに、おすすめのレトルト食品のランキングをご紹介しています。購入の際は参考にしてください。

今回は、パックご飯のおすすめ人気ランキングや選び方について、皆さんにご紹介してきました。ランキングで上位に入っているものを選ぶ手もありますが、お米の好みがある方は、食感や味わいを重視して選ぶのがおすすめです。