【太りにくい？】低カロリーアイスのおすすめ人気ランキング17選｜太らない？ダイエット向けも

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4.2

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コンビニでも売っているコスパもいい低カロリーアイス

アイスキャンディーの中に、カキ氷が詰まっているアイスです。1本64kcalと低カロリーなうえ、低糖質でもあるので、ダイエット中でも不安なく食べられます。さっぱり味の定番のほかに、濃厚ショコラ味など期間限定商品も人気です。

種類: 氷菓
味: ソーダ・コーラ・グレープフルーツ・九州みかん・梨・コーラバニラ・期間限定フレーバー
内容量: 105ml
カロリー: 64kcal
糖質: 18g

低糖質・低カロリーアイスのおすすめ

1位

森永乳業

ピノ

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出典： https://store.shopping.yahoo.co.jp

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コンビニなどでも市販されている低カロリーの定番アイス

1粒あたり31kcalと、非常に低カロリーなアイスです。バニラアイスの上にパリパリのチョコレートがコーティングされ、独特の食感と甘すぎない味で市販品の中でも高い人気を誇っています。

6粒入っている通常パッケージの他に、アーモンドやビターなど、さまざまな味が楽しめる大箱も人気です。大箱は1個ずつ個包装されているので、冷凍庫に入れて食べたいときに好きなだけ食べられます。

種類: アイスクリーム
味: ピノ・宇治抹茶・チョコミント・ミルクティー・ビターチョコ・ダブルコーヒー
内容量: 6個
カロリー: 31kcal（1粒）
糖質: 2.9g（1粒）

＜300人に聞いた！＞低カロリーを買うときの目的は？

「低カロリーアイスを購入する目的」を300人にアンケートした結果、「ダイエットをしているわけではないが、太りたくないから」との意見が最も多くなりました。「日常的に食べるので、カロリーを抑えたい」と考える方が多いのがわかります。

その他の意見には、「コテコテした甘さのアイスの気分じゃないときに買う」や、「特に理由はなし」などもありました。やはり低カロリーなものは、あっさりしたものが多いため、さっぱりとアイスを楽しみたい方にも人気があります。

低カロリーアイスの選び方

同じ低カロリーアイスの中でも、さまざまな種類の商品があります。いろいろな視点から選び方をご紹介するので、ぜひご覧ください。

【目次】

種類で選ぶ
好みの「風味（フレーバー）」をチェック
目的で選ぶ
コスパのよさを重視するなら「価格」を確認
メーカーで選ぶ
お店で選ぶ

種類で選ぶ

アイスクリームは形も味わいもバラエティに富んでいます。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったものを選びましょう。

【目次】

妊娠中でも食べやすいサッパリ感が好きなら市販アイスの中で最も低脂質な「氷菓」がおすすめ
食べごたえを求めるなら「ラクトアイス」がおすすめ
濃厚な味が好きなら「アイスクリーム」がおすすめ
食べやすさにこだわるなら「アイスミルク」がおすすめ

妊娠中でも食べやすいサッパリ感が好きなら市販アイスの中で最も低脂質な「氷菓」がおすすめ

低カロリーシャーベットアイスの人気おすすめランキング7選

サッパリとシャリシャリとした食感が好みなら、かき氷や棒アイスなど、氷菓に分類されるシャーベットタイプのアイスがおすすめです。果物やサイダーなどのすっきりとした風味のものが多いので妊娠中でもサッパリと食べやすく、夏期や胃が弱っているときでも喉を通ります。

基本的に氷菓は市販のアイスの分類の中で最も低脂質で、ラクトアイスやミルクアイスとよりも低カロリーです。そのため、ダイエットをしている方が食べるアイスクリームの、第1選択肢として適しています。

食べごたえを求めるなら「ラクトアイス」がおすすめ

ラクトアイスとは、食品衛生法で乳固形分が3.0%以上含まれているものと定められています。氷菓に比べると脂肪分が高く食べごたえはありますが、アイスミルクやアイスクリームと比べるとミルクの風味やコクが少ないので、軽い食感でさわやかな味です。

ラクトアイスは乳脂肪分が含まれない分、ボリューム感を出すために、植物性油脂が添加されています。そのため、ご紹介する4種類あるアイスの中でも高カロリーな場合があると覚えておきましょう。

濃厚な味が好きなら「アイスクリーム」がおすすめ

食品衛生法では、乳脂肪分が8.0%以上かつ乳固形分が15%以上のものを、アイスクリームと定義しています。市販のアイスの中で最も乳成分が多いので、コクがあり味が濃厚なのが特徴で、価格も比較的高価なものが多いです。

しかし、アイスクリームはどうしても高カロリーになるので、ダイエット中に食べる低カロリーアイスとしては適していません。どうしても食べたい場合は、1個が小さいサイズの商品を選ぶのがおすすめです。

食べやすさにこだわるなら「アイスミルク」がおすすめ

アイスミルクは乳固形分10%で、乳脂肪分3.0%以上のものを差します。アイスクリームと比べると濃厚さは控えめですが、その分さっぱりしていて食べやすいうえにカロリーが低いのがメリットです。濃厚な味のアイスが苦手な人も、さっぱりとおいしく食べられます。

好みの「風味（フレーバー）」をチェック

アイスクリームの味は、定番のミルク・バニラ・甘さが濃厚なチョコレート・苦味がおいしい抹茶など、実に種類が豊富です。低カロリーを売りにした商品でも味は同じようにラインナップされていますので、好みのものを選んでください。

ただし、同じメーカーかつ、同じシリーズの低カロリーアイスの中でも、味が違うとカロリーが異なる場合があるため、気を付ける必要があります。購入の際は表示をよく確認して購入してください。

目的で選ぶ

低カロリーアイスは、カロリーを抑えたものや甘さを抑えたものなど、いろいろな商品があります。目的に合わせた選び方をご紹介するのでご覧ください。

【目次】

糖質制限をしているなら、sunaoやシャトレーゼのヘルシーな「低糖質アイス」がおすすめ
低脂質を重視するなら棒アイスなどの太りにくい「氷菓」がおすすめ
砂糖不使用にこだわるなら「人工甘味料を使用したタイプ」がおすすめ
体へのメリットを重視するなら含まれる「栄養素」もチェック

糖質制限をしているなら、sunaoやシャトレーゼのヘルシーな「低糖質アイス」がおすすめ

低糖質・低カロリーアイスのおすすめ人気ランキング7選

ヘルシーな低糖質アイスはカロリーも糖質も大幅にカットされているのが特徴です。グリコの「SUNAO」やシャトレーゼのアイスなど、人気メーカーからも商品が発売されています。カロリーと糖質に気を付けている方はこのタイプを選びましょう。

低脂質を重視するなら棒アイスなどの太りにくい「氷菓」がおすすめ

氷菓タイプのアイスは脂質がほとんど含まれていないため、どれも低脂質で低カロリーのため太りにくいです。ダイエット中の人は、基本的にこのタイプを選ぶのをおすすめします。果汁を固めただけなど、シンプルなものを選ぶのがポイントです。

砂糖不使用にこだわるなら「人工甘味料を使用したタイプ」がおすすめ

低カロリーアイスの中には、砂糖の代わりに人工甘味料を使用しカロリーを抑えているタイプがあります。人工甘味料は甘みはしっかり感じられるのに、カロリーとして体内に吸収されません。甘味が控えめなものが多いため、甘いものが苦手な方にもおすすめできます。

体へのメリットを重視するなら含まれる「栄養素」もチェック

アイスはカロリーや糖質だけでなく、栄養素も重視しましょう。フルーツ系であればビタミンやミネラルが豊富で、食物繊維も含まれています。ミルク系であれば、たんぱく質やカルシウムの摂取が可能です。あくまでも補助的なものですが、ぜひ気にしてみてください。

コスパのよさを重視するなら「価格」を確認

継続して食べる場合は、コスパのよさを重視しましょう。通販でのまとめ買いなどもおすすめです。しかし高額なものほど、味や口当たりがよくなる傾向があります。より贅沢な味を求める場合は、高級メーカーのアイスや、1個あたりの値段が高いものを購入しましょう。

メーカーで選ぶ

低カロリーな低糖質アイスを積極的に製造しているメーカーは日本国内にたくさんあります。市販品などもご紹介しますので、参考にしてください。

【目次】

低糖質の種類な低カロリーアイスなら「グリコ」のSUNAOがおすすめ
安さと低脂肪にこだわるなら「赤城乳業」のガリガリ君がおすすめ
毎日食べても太りにくいものなら「森永」のアイスボックスがおすすめ
糖質70%カットの低カロリーアイスは「シャトレーゼ」をチェック

低糖質の種類な低カロリーアイスなら「グリコ」のSUNAOがおすすめ

低糖質と低カロリーにこだわったグリコの「SUNAO」シリーズには、アイスもあります。糖質が10g程度に抑えられており、味の種類が豊富で、形状もソフトクリーム・アイス最中・カップアイスと揃ってます。期間限定のフレーバーも要チェックです。

安さと低脂肪にこだわるなら「赤城乳業」のガリガリ君がおすすめ

お子さまから大人まで大人気の「ガリガリ君」シリーズは、コスパのいい低カロリーアイスとして非常におすすめです。「リッチ」以外なら、どの味を選んでも、カロリーは36～80kcal程度に収まっています。

しかし、糖質については定番のソーダ味で16.9gありますので、糖質制限をしている人は気を付けてください。以下の記事ではガリガリ君の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

毎日食べても太りにくいものなら「森永」のアイスボックスがおすすめ

かち割り氷のようなアイスで1カップ13kcalです。糖質も3.3gと非常に低く、ダイエットや糖質制限の両方を行っている人にも適しています。この商品はナトリウムやビタミンCを含んでおり、毎日食べても太りにくいので屋外での作業や夏場の水分補給などにもおすすめです。

糖質70%カットの低カロリーアイスは「シャトレーゼ」をチェック

シャトレーゼはミルク系の味のみですが、糖質を70%もカットしたアイスを製造販売しています。カロリーは一般的なアイスミルクより34%も低いにもかかわらず、アイス本来の濃厚さはそのままです。

お店で選ぶ

低カロリーアイスは、販売しているお店で選ぶ方法もあります。こちらでは、お店ごとの選び方をご紹介するのでチェックしてみてください。

今すぐ食べたいなら市販されている「コンビニやスーパー」がおすすめ

コンビニやスーパーマーケットでは、市販されている低カロリーや低糖質アイスを豊富に取り扱っています。スーパーマーケットはメーカー品ばかりですが、コンビニエンスストアには独自ブランドの商品がありますので、ぜひとも味わってみてください。

まとめ買いなら便利な「通販」がおすすめ